ぼやき

どうもこんにちは。

Web授業を受けなければならないはずなのに毎日ぼやぼや過ごしている女子大学生です。

人の集中力ややる気は環境に作用されるということをひしひしと感じています。ひとりじゃ何にも進まないし取り組むことすらできない。本当にくずだなあと落ち込んでさらにやる気がなくなるという悪循環。うー。つらい。

課題に追われているというか、積み上がって山となった課題に取り囲まれているような状態ですね。しかもその課題の大半は期限が過ぎているから諦めもあってさらにやる気がなくなるという。期限を過ぎていても自分のためにも単位のためにもやらないよりはやった方がましということはわかってはいるんですけどねー。

これは発達障害のせいなのか、そうじゃないただの言い訳なのか。私にはわからないしこの世界の誰にもわからないのではないかと思う……

でもだ、もしどちらなのかわかったところで私はどうするんだろうか。

発達障害の特性だからどうしようもない。もう諦めて一生廃人として生きていこう。

これは怠けだ。頑張ればできるはずだ。やれ。ひたすら自分に厳しくしてやるんだ。

こんなふうに考えるのか?果たしてこれらの考え方が何かポジティブな影響を生み出すのか?

答えは否だと思う。

発達障害だからって働くことを目指しもせずに放棄していいわけでも、安楽死が認められているわけでもない。(私の場合は)結局苦手なことをそれなりに補って自分なりのスキルを身につけて社会でなんとか生きていけるようにならなければならない。(あ、私はストラテラコンサータを飲んでいたけど求める作用よりも副作用の方が目立っていてやめてしまったから言えること。発達障害(疑惑)だけど薬を飲んだことがないという人は病院に行って診断受けて必要なら飲めばいいと思う。)

そしてこの課題の山が怠けの賜物だったところで、怠けている自分を責めたところで怠けは治らない。落ち込んでさらにやる気がなくなってまたうつ病が戻ってくるだけだろう。

 

だからだな。やっぱり自分を受け入れるところから始めないといけないと思うのだ。自分の無意識にある考えに気づいて、それが生きづらさの原因になっていそうなら取り除いたり矯正したりする。

理由はどうであれやることは変わらない。よくないことをなくすように、いいことを増やすように。仕組みを工夫したり考えを整理したり周りに手伝ってもらったりと、やり方が色々あるだけ。

ほえー。仲良くしようね、私。